Anker Soundcoreの最新ワイヤレスイヤホン6選!新モデルを比較
ワイヤレスイヤホンの人気ブランド「Anker(アンカー)」のSoundcoreシリーズから、2025〜2026年に登場した新しいモデルが続々と発売されています。
こちらの記事では、「Ankerワイヤレスイヤホンのおすすめ:ウルトラノイズキャンセリング搭載モデル解説」で紹介したP40i・Liberty 4・Liberty 4 Pro以外の、最新のSoundcoreイヤホン6機種を比較してご紹介します。
ノイキャン最上位のLiberty 5 Proシリーズから、1万円以下のP42i、オープンイヤーのAeroFit 2 Pro、睡眠用のSleep A30まで、用途に合わせてお選びください。
INDEX
-
4
記事まとめ
Soundcoreシリーズの最新モデルはどう変わった?
Ankerのオーディオブランド「Soundcore」のワイヤレスイヤホンは、ここ1〜2年で大きく進化しました。まずは最新モデルの共通点と、シリーズごとの違いを押さえておきましょう。
最新モデルで進化した3つのポイント
1.ノイズキャンセリングがさらに強力に
Liberty 5 Proシリーズは「ウルトラノイズキャンセリング 4.0」、Liberty 5とP42iは「3.5」を搭載しています。前世代の「2.0」から性能が上がり、1万円以下のP42iでも環境と装着状態に合わせた自動調整に対応しました。
2.LDAC・立体音響で音質が向上
Liberty 5シリーズは高音質コーデックLDACに対応。Liberty 5 ProシリーズはDolby Atmosへの最適化、Liberty 5はDolby Audioに対応し、立体的なサウンドを楽しめます。
3.AIや睡眠など新しい機能が登場
Liberty 5 Pro Maxは独自AIチップ「Thus」を活かしたAIボイスレコーダー、Sleep A30はいびきマスキング機能を搭載するなど、音楽以外の使い道も広がっています。
シリーズごとの違いと選び方の目安
Soundcore最新モデル6機種を詳しく紹介
ここからは、最新のSoundcoreイヤホン6機種を詳しくご紹介していきます。ご自身のライフスタイルに合ったモデルを探してみてください。
最新6機種:特徴・価格の比較表
Anker Soundcore Liberty 5 Pro Max AIボイスレコーダーまで備えた最上位モデル
主な特徴
-
ウルトラノイズキャンセリング 4.0
-
独自AIチップ「Thus」
-
AIボイスレコーダー(文字起こし・要約)
-
8基のマイク+骨伝導センサー
-
ディスプレイ付き充電ケース
-
LDAC・Dolby Atmos対応
「Soundcore Liberty 5 Pro Max」は、2026年5月27日に発売されたLibertyシリーズの最上位モデルです。Anker独自開発のAIチップ「Thus(ザス)」を搭載し、Anker史上最高性能のウルトラノイズキャンセリング 4.0は、従来モデルの約2倍のノイズ低減をうたっています。
Pro Maxだけの機能が、AIボイスレコーダー機能。充電ケースからワンタッチで対面の会議や会話を録音し、AIが文字起こしから要約まで自動で行います。8基のマイクと骨伝導センサーによるクリアな通話も魅力です。
9.2mmのダイナミックドライバーとLDAC、Dolby Atmosへの最適化で音質面も充実。再生時間はイヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大50時間(ノイズキャンセリングON時は最大6.5時間/28時間)です。会議や商談が多いビジネスパーソンにおすすめです。
※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。
Anker Soundcore Liberty 5 Pro ノイキャン4.0と高音質を両立したフラッグシップ
主な特徴
-
ウルトラノイズキャンセリング 4.0
-
独自AIチップ「Thus」
-
9.2mmダイナミックドライバー
-
LDAC・Dolby Atmos対応
-
ディスプレイ付き充電ケース
-
ワイヤレス充電
「Soundcore Liberty 5 Pro」は、Pro Maxと同時に発売されたフラッグシップモデルです。AIボイスレコーダーは搭載していませんが、AIチップ「Thus」、ウルトラノイズキャンセリング 4.0、8基のマイクと骨伝導センサーによる通話性能は共通です。
9.2mmのダイナミックドライバーにLDACとDolby Atmosへの最適化を組み合わせ、立体感のあるサウンドを楽しめます。充電ケースにはディスプレイを搭載し、ワイヤレス充電にも対応しています。
録音機能が不要なら、Pro Maxより1万円安い公式価格26,990円で、Anker最高クラスのノイズキャンセリングを手に入れられます。音質とノイキャンを最優先したい方におすすめです。
※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。
Anker Soundcore Liberty 5 LDAC対応でバランスの取れた定番モデル
主な特徴
-
ウルトラノイズキャンセリング 3.5
-
LDAC対応のハイレゾ再生
-
Dolby Audio対応
-
バスレフ構造の9.2mmドライバー
-
マルチポイント接続
-
IP55 防塵防水
「Soundcore Liberty 5」は、2025年5月に発売されたLiberty 4の後継モデルです。ノイズキャンセリングはLiberty 4の「2.0」から「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」に進化し、静かな環境で音楽に集中できます。
高音質コーデックLDACに対応し、Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンとして初めてDolby Audioにも対応しました。9.2mmのダイナミックドライバーと、2本のダクトを設けたバスレフ構造で、迫力のある低音を楽しめます。
LDACやDolby Audioを使ったままマルチポイント接続ができるのも便利なポイントです。公式価格14,990円で、音質・ノイキャン・機能のバランスを重視する方におすすめです。
※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。
Anker Soundcore P42i 1万円以下で選べる小型・軽量モデル
主な特徴
-
ウルトラノイズキャンセリング 3.5
-
11mmの大型ドライバー
-
片耳約4.4gの軽量設計
-
最大40時間再生(ノイキャンON時)
-
ワイヤレス充電
-
IP55 防塵防水
「Soundcore P42i」は、2026年7月に発売されたP40iの次世代モデルです。前モデルからイヤホン本体は約14%、充電ケースは約17%小型化され、片耳約4.4gの軽量設計で長時間でも疲れにくくなっています。
ノイズキャンセリングは周囲の環境と装着状態に合わせてリアルタイムで最適化する「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」に進化。11mmの大型ドライバーによるバランスの取れた音質に加え、聞こえ方を診断してイコライザーを作る「HearID」も使えます。
再生時間はノイズキャンセリングON時でイヤホン単体最大8.5時間、充電ケース込みで最大40時間。10分の充電で最大3.5時間使える急速充電やワイヤレス充電にも対応しています。公式価格9,990円で、初めてのノイキャンイヤホンにもおすすめです。
※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。
Anker Soundcore AeroFit 2 Pro オープンイヤーとインナーイヤーを切り替えられる2-in-1
主な特徴
-
オープンイヤー/インナーイヤーの2-in-1
-
11.8mmドライバー+LCP振動板
-
指向性音響技術で音漏れを軽減
-
イヤーフック形状で運動時も安定
-
最大34時間再生(オープンイヤー時)
「Soundcore AeroFit 2 Pro」は、2026年5月27日に発売された2つの聴き方を1台で使い分けられる2-in-1モデルです。角度を調整するだけで、耳を塞がないオープンイヤータイプと、周囲の音を低減するインナーイヤータイプを切り替えられます。
普段は周りの音を聞きながらオープンイヤーで使い、電車やカフェなど騒がしい場所ではインナーイヤーに切り替えて音楽に集中する、といった使い方ができます。11.8mmのダイナミックドライバーとLCP振動板で、オープンイヤー時でも迫力ある低音を楽しめます。
イヤーフック形状で安定感が高く、ランニングなどの運動にも向いています。再生時間はオープンイヤー使用時でイヤホン単体最大7時間、充電ケース込みで最大34時間です。
※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。
Anker Soundcore Sleep A30 ノイキャンを搭載した睡眠用イヤホン
主な特徴
-
睡眠向けのノイズキャンセリング
-
横向き寝でも快適な小型設計
-
いびきマスキング機能
-
入眠サポートサウンド
-
IPX4 防水
「Soundcore Sleep A30」は、2025年9月に発売された睡眠用の完全ワイヤレスイヤホンです。Soundcoreの睡眠向けイヤホンとして初めてノイズキャンセリングを搭載で、睡眠時に気になる低周波のノイズを抑えます。
前モデルからノズルを約7%短くし、横向きに寝ても枕との圧迫感を軽減。充電ケースがいびきを検知して、音量や高さに合わせたマスキング音を自動で流す「いびきマスキング機能」も特徴です。
再生時間はノイズキャンセリングON・Bluetooth接続時でイヤホン単体最大6.5時間、充電ケース込みで最大35時間です。家族のいびきや生活音で眠りにくい方におすすめです。
※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。
目的別:最新Soundcoreイヤホンの選び方
最新モデルの中から、目的に合わせて選ぶ方法をご紹介します。
1.ノイズキャンセリングの強さで選ぶ
とにかく静かな環境で集中したい → Liberty 5 Pro/Liberty 5 Pro Max(ウルトラノイズキャンセリング 4.0)
十分なノイキャンを手頃な価格で → Liberty 5/P42i(ウルトラノイズキャンセリング 3.5)
ノイキャンの仕組みは「次世代のノイズキャンセリングとは?ノイズキャンセリング技術搭載のイヤホンお勧め」でも詳しく解説しています。
2.装着スタイルで選ぶ
しっかり耳にフィットさせて音楽に没入したい → Liberty 5シリーズ/P42i
周りの音も聞きながら使いたい・運動中に使いたい → AeroFit 2 Pro
寝るときに使いたい → Sleep A30
3.予算で選ぶ
1万円以下 → P42i(9,990円)
1万円台 → Liberty 5(14,990円)
2万円以上 → Liberty 5 Pro・AeroFit 2 Pro(26,990円)、Sleep A30(29,990円)、Liberty 5 Pro Max(36,990円)
さらに価格を抑えたい方は「2,000円~5,000円前後で買える! おすすめの安いコスパのいいワイヤレスイヤホン10選」もあわせてご覧ください。
記事まとめ
2025〜2026年に登場したSoundcoreの新しいイヤホンは、ノイズキャンセリングの進化に加えて、AIボイスレコーダーや2-in-1の装着スタイル、睡眠用の機能など、使い道が大きく広がっています。
迷ったときは、価格と性能のバランスが良い「Soundcore Liberty 5」がおすすめです。ノイキャンを最優先するならLiberty 5 Pro、会議の録音まで1台でこなしたいならLiberty 5 Pro Max、価格を抑えたいならP42iを選んでみてください。
P40iやLiberty 4 Proなど従来の人気モデルは「Ankerワイヤレスイヤホンのおすすめ:ウルトラノイズキャンセリング搭載モデル解説」で紹介しています。気になる製品があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
