ゼンハイザーの最新ワイヤレスイヤホン3選!新モデルの特徴を比較

投稿日:2026.11.08
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ゼンハイザーの最新ワイヤレスイヤホン

ドイツの老舗オーディオブランド「Sennheiser(ゼンハイザー)」から、2024〜2026年にかけて新しいワイヤレスイヤホンが続々と登場しています。

こちらの記事では、「Sennheiser(ゼンハイザー)のワイヤレスイヤホン:おすすめモデル一挙紹介!」で紹介したCX True Wireless・SPORT True Wireless・ACCENTUM True Wireless・MOMENTUM True Wireless 3/4以外の、最新のゼンハイザーイヤホン3機種を比較してご紹介します。

新フラッグシップのMOMENTUM True Wireless 5から、耳を塞がないイヤーカフ型のACCENTUM Clip、スポーツ向けのMOMENTUM Sportまで、使い方に合わせてお選びください。

ゼンハイザーの最新イヤホンは何が新しい?

ここ1〜2年のゼンハイザーのワイヤレスイヤホンには、これまでのモデルにはなかった特徴が加わっています。まずはその傾向を押さえておきましょう。

最新モデルに共通する3つの傾向

1.耳を塞がないオープンイヤー型が登場
イヤーカフ型のACCENTUM Clipは、耳を塞がずに周囲の音を聞きながら使えるモデルです。ゼンハイザーらしい音質のまま、在宅ワークや散歩などの「ながら聴き」を楽しめます。

2.高音質コーデック・立体音響への対応
MOMENTUM True Wireless 5はaptX Losslessやドルビーアトモス、ACCENTUM ClipはLDACに対応するなど、高音質コーデックや立体音響への対応が広がっています。

3.長く使える・健康管理にも役立つ機能
MOMENTUM True Wireless 5はユーザー自身でバッテリーを交換でき、MOMENTUM Sportは心拍数と体温を測れるセンサーを搭載。音楽以外の価値も高まっています。

シリーズごとの違いと選び方の目安

MOMENTUM
音質と機能を追求したフラッグシップシリーズ。最新はMOMENTUM True Wireless 5
MOMENTUM Sport
トレーニング向けのスポーツモデル。センサーで心拍数・体温を測定
ACCENTUM
手に取りやすい価格帯のシリーズ。イヤーカフ型のClipも展開

ゼンハイザー最新モデル3機種を詳しく紹介

ここからは、最新のゼンハイザーイヤホン3機種を詳しくご紹介していきます。気になるモデルを見つけてみてください。

最新3機種:特徴・価格の比較表

商品
タイプ
主な特徴
再生時間(単体/ケース込み)
参考価格
MOMENTUM True Wireless 5
カナル型
アダプティブANC・aptX Lossless・ドルビーアトモス
最大12時間/40時間
45,400円
ACCENTUM Clip
イヤーカフ型(オープンイヤー)
12mmドライバー・LDAC対応
最大9時間/36時間
29,900円
MOMENTUM Sport
スポーツ用(セミオープン型)
ハイブリッドアダプティブANC・心拍数/体温センサー
— /最大24時間
16,400円
※参考価格はAmazonでの販売価格。参考価格は2026年11月8日時点

MOMENTUM True Wireless 5|バッテリー交換もできる新フラッグシップ

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 5

主な特徴

  • アダプティブノイズキャンセリング
  • aptX Lossless・aptX Adaptive対応
  • ドルビーアトモス+ヘッドトラッキング
  • ユーザー交換式バッテリー
  • 8基のマイク+骨伝導ボイスセンサー
  • ワイヤレス充電・IP54

「MOMENTUM True Wireless 5」は、2026年9月3日に発売されたゼンハイザーの最新フラッグシップモデルです。自社開発の7mm「TrueResponse」トランスデューサーとaptX Losslessで、ゼンハイザーらしい解像度の高いサウンドを楽しめます。

ゼンハイザーの完全ワイヤレスとして初めて、ドルビーアトモスのヘッドトラッキングに対応しました。空間オーディオについては「空間オーディオとは?ステレオとの違いと必要なもの、聴き方を解説」で詳しく解説しています。また、イヤホン本体と充電ケースのバッテリーをユーザー自身で交換できるのも大きな特徴です。

再生時間はイヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大40時間と、前モデルの最大30時間から伸びました。8基のマイクと骨伝導ボイスセンサーでクリアな通話も可能。音質・機能ともに最高クラスを求める方におすすめです。

※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。

ACCENTUM Clip|LDAC対応のイヤーカフ型

Sennheiser ACCENTUM Clip

主な特徴

  • 耳を塞がないイヤーカフ型
  • 12mmダイナミックドライバー
  • LDAC・AAC・SBC対応
  • 最大36時間再生(ケース込み)
  • マルチポイント接続
  • IP54 防塵防滴

「ACCENTUM Clip」は、2026年7月に登場したイヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホンです。軽く柔軟性のあるクリップが外耳にフィットし、耳を塞がない軽やかな装着感で長時間でも快適に使えます。

12mmの大口径ドライバーに加え、高音質コーデックLDACにも対応。オープンイヤー型でも音質にこだわりたい方にぴったりです。通話時のAIノイズリダクションも備えており、オンライン会議にも使えます。

再生時間はイヤホン単体で最大9時間、充電ケース込みで最大36時間。IP54の防塵防滴性能もあり、在宅ワークや散歩、軽い運動など幅広い場面で活躍します。2026年10月には新色のアイスブルーも追加されました。

※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。

MOMENTUM Sport|心拍数・体温を測れるトレーニング向けモデル

Sennheiser MOMENTUM Sport

主な特徴

  • 心拍数・体温を測るパフォーマンストラッキングセンサー
  • ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリング
  • セミオープン型で自分の呼吸や足音を低減
  • イヤホン本体IP55
  • aptX Adaptive対応

「MOMENTUM Sport」は、トレーニング中に使うことを考えて作られたスポーツモデルです。心拍数と体温を測定できるパフォーマンストラッキングセンサーを搭載し、さまざまなエクササイズアプリと連携できます。

自分の呼吸や足音が耳にこもって聞こえる感覚を抑えるセミオープン型の設計で、運動中でも音楽に集中できます。ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリングや外音取り込み機能も備えています。

イヤホン本体はIP55の防塵防水に対応し、充電ケース込みで最大24時間の再生が可能です。ランニングやジムでのトレーニングを記録しながら音楽も楽しみたい方におすすめです。

※実際の数値は、製品や使用方法、環境要因などによって異なる場合がございます。

目的別:最新ゼンハイザーイヤホンの選び方

最新モデルの中から、目的に合わせて選ぶ方法をご紹介します。

1.装着スタイルで選ぶ

しっかり遮音して音楽に没入したい → MOMENTUM True Wireless 5
周りの音を聞きながら長時間使いたい → ACCENTUM Clip
運動中に外れにくいものがいい → MOMENTUM Sport

2.音質・コーデックで選ぶ

aptX Losslessやドルビーアトモスまで楽しみたい → MOMENTUM True Wireless 5
オープンイヤー型でもLDACで聴きたい → ACCENTUM Clip
コーデックの違いは「高音質イヤホンは何が違う!?コーデックとは」で解説しています。

3.予算で選ぶ

1万円台 → MOMENTUM Sport
3万円前後 → ACCENTUM Clip
4万円台 → MOMENTUM True Wireless 5
※Amazonでの販売価格は時期によって変わります。

記事まとめ

2024〜2026年に登場したゼンハイザーのワイヤレスイヤホンは、オープンイヤー型の追加や、ドルビーアトモス・LDACへの対応、交換式バッテリーや健康管理センサーなど、選択肢が大きく広がりました。

最高の音質を求めるならMOMENTUM True Wireless 5、ながら聴きを高音質で楽しみたいならACCENTUM Clip、トレーニング用ならMOMENTUM Sportがおすすめです。

MOMENTUM True Wireless 4やACCENTUM True Wirelessなどのモデルは「Sennheiser(ゼンハイザー)のワイヤレスイヤホン:おすすめモデル一挙紹介!」で紹介しています。気になる製品があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。