AIの音楽ジャンルで稼げるのか-解説
稼げると話にあがることがある、AIの音楽ジャンル。本記事では実際に稼げるのかどうか、解説していきます。
INDEX
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まとめ
1.AIの音楽ジャンルで稼げるのか
結論からいうと、
いわゆる、AIの音楽制作=楽して稼げる
のかどうかという問いに対して、かなり厳しいというのが意見です。
なぜかご説明します。
AIの音楽ジャンルでとくに稼げると有名なのは、リラックス、チルできるとされるLofi Hip Hop をはじめとした聞き流せる楽曲です。
再生数も何十~何百万回再生されてるものも多く、一見すると複雑ではなく、AIの楽曲生成/動画生成で簡単に量産できそうにみえます。
▼Lofi Hip Hop
ですが、収益化する際の、
- youtube
- ticktock
- 他ストリーミングサービス
などのデジタルプラットフォームでは機械的に生産されたものに対して、価値が低い、と判断するアルゴリズムが基本的にあります。
特に利回りがいいとされる、youtubeに関しては、重複したコンテンツとして、アップロード及び収益化できない可能性すらあります。
誰でも出来てしまう、というのも人が見て価値が下がるポイントです。
これに関してはどれだけAIが成長しても一緒です。
結果として再生数はあがらず、収益も伸びないというのが意見です。
ですが、AIによる制作でも稼げる方法はあると思います。
それはアイディアです。
AIが何をできるか理解したうえで楽曲制作し、視聴者がきいたことがない、かついいと思える作品を制作できれば、再生数が稼げます。
AIの音楽ジャンルは正直まだ弱いので、
アイディアを思いついたがひと手間加えないといけない、
となった場合
MIDI変換等(簡単に言うと単音で分解する)に長けておらず、編集も非常に困難です。
なのでAIのシステム側に依存してしまい、折角考え付いたアイディアが反映しずらいです。
一から自分でDAWで作成した方が話が早いまであります。
AI市場は急速に成長しているので、勿論今後どうなるかはわかりませんが。
新しいAIシステムを導入して、ごく一部の初動にのれば稼げるかもしれませんが、新しいシステムの伝搬は早いので、評価が下がっていき継続して稼ぐのは難しそうです。
しかも
ごく一部の初動にのる
これが結構難しかったりします。
3.まとめ
以上がAIの音楽制作=楽して稼げる
ではないという解説になりました。AI市場は複雑で成長し続けているのでと稼いでいる人は勿論おり、やってみないとわからない部分も大きいですがアイディア無しでただ作成してアップロードという単純作業では厳しいことがほとんどですのでこの点に関しては注意してみてください。
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